大阪でアパート物件の売買を行うなら

大阪市では一人暮らし世帯が増えており、賃貸ニーズが非常に高い特徴があります。特に、学生や若い世代の社会人からは、マンションではなく比較的手頃なアパートも人気です。こうした背景から、収益物件としてアパートを一棟購入をする方も少なくありません。ここでは、大阪で収益物件を購入・管理・売却する場合の注意点について確認していきます。

まず、最初に気をつけておきたいこととして、表面利回りにとらわれ過ぎないことが挙げられます。例えば、「大阪市 収益物件」でインターネット検索を行うと、利回りが非常に高い不動産がヒットします。高いものであれば利回り20%をゆうに超えるようなものも少なくありません。しかし、このような物件では、築年数が50年を超えているようなたいへん古いものや、写真の掲載がないワケありっぽいものが大多数です。入居者が集まりにくいと、当然収益があまり期待できませんから、購入すべきではありません。したがって、利回りよりも入居者を確保しやすく、安定した収益が得られそうなアパートかどうかで判断する必要があります。つまり、賃貸需要をしっかりと踏まえた現実味のある家賃収入から、実質的な利回りが高いものを選択しなければなりません。

また、利用者の立場に立って、条件を絞り込んで行くことも大切なポイントです。例えば、1人暮らし向けアパートを購入するのであれば、公園がそばにある必要もなければ、日当たりがいいこともそれほど重要ではありません。どちらかといえば、駅から近く、通学や通勤に便利であることや、賃料が手頃であることが必要条件となります。こうしたニーズを踏まえた物件であればあるほど、入居率が高まる可能性があります。

さらに、収益物件で効率よく利益を上げるには、家賃収入をしっかり確保することに加え、少しでも高く売却することが求められます。理想的な形は、家賃収入でアパート購入資金を全て回収し、売却益でさらに利益を伸ばすことです。そして、これを実現するためには、入居率を高めるとともにアパートの価値を維持することが必要となります。そこで、不動産管理会社の利用がおすすめです。不動産管理会社には営業のプロや清掃のプロが在籍しているため、収益が高まる可能性が十分にあります。大阪では多くの不動産管理会社があり、さまざまなサポートを行ってもらうことができます。中には、不動産の売却手続きまでサポートする会社もあるほどです。ちなみに、売却手続きは個人で行うことも可能ですが(不動産会社に仲介してもらわずに個人でも不動産の売却はできますか?)、少しでも早く売りたいなら業者に任せた方が確実です。このように、先を見据えた不動産管理会社の選択も重要なポイントになるでしょう。

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